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奄美春秋

 3000人を超える観客、グルメを倒しメルフードコート、普段着でも着られそうなオシャレなアイテムが並んだグッズショップ…鹿児島レブナイズのホームゲーム会場は、コート上のバスケット以外でも、バスケットに詳しくない人でも楽しめる「仕掛け」が充実している◆そんな光景を「当たり前」のように感じていたが、先週土曜日は新たな「発見」があった。試合のハーフタイムで、プロ野球・ソフトバンクのマスコットやオフィシャルチアが、レブナイズのレイベスと一緒にパフォーマンスをしていた。吉本芸人がトークショーやフリースローゲームで会場を笑わせていた。バスケットと野球、お笑い、異なるものとのコラボレーションが会場を沸かせた。プロスポーツが持つ新たなエンターテイメントの可能性を感じた◆個人的に一番心揺さぶられたのは鹿児島女子高校によるホームゲームプロデュースだった。高校生が授業の一環でホームゲームをいかに盛り上げていくかのアイディアを出し、実際にプロデュースする。今回は、来年から新しくなる制服のPRで新体操部がパフォーマンスをしたり、レブナイズとのコラボタオルの販売などがあった◆高校生に「実学」の舞台を提供し、学校のPRにレブナイズが一役買う。プロスポーツの教育的、社会的な意義を見た。2530円の値段は「タオル」としては割高だが、財布のひもは緩んだ。「経済効果」とはこんなことの積み重ねなのだろう。

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