バスケットボール 活動 PICKUP スポーツ 野球 スポカゴ

スペシャル対談・「部活」の未来を考えるvol1

左・小薗健一氏(薩摩おいどんリーグ実行委員長、高校野球部監督、元高校教員)

右・宮迫崇文氏(鹿児島県バスケットボール協会強化委員長、出水工高教頭)

 日本のスポーツ界においては、近年、学校部活動の地域クラブ移行の流れが進んでいる。少子化、教員の働き方改革などの理由で、特に中学校において地域クラブ展開・連携をスポーツ庁や文化庁が進めている。この流れ自体は理解できる面も多いが、現場においては肝心の「受け皿」が出来上がっておらず、地域により、学校により、競技により、人により、千差万別、様々な事情があり、誰も「正解」を見出せていないのが、現状のように思えてならない。これまで日本のスポーツ界の普及、競技力向上において「部活」が担ってきた役割は決して小さくなかったはず。また「人間教育」という点においても、部活動は大きな役割を担ってきた。日本の子供たちの、いわば「スポーツの入り口」だった「部活」が、今まるで「ブラック企業」であるかのような扱いになっていないか、気になるところでもある。これらは今後、どう変わってくるのだろうか? これからの中高生世代のスポーツ環境、教育環境のあるべき姿とは?…今回は鹿児島の高校で部活動の指導者として、教育者として、長年携わってきた実績のある2人に、今の鹿児島県内の部活動の現状や課題、これからの未来のあるべき姿などについて語ってもらった。

それぞれの「部活」体験

続きを読むためには、会員登録が必要です

こちらの記事は会員限定記事になります。
無料会員になると会員限定記事がご覧いただけます。

会員登録ページへ

ログイン

カテゴリー

-バスケットボール, 活動, PICKUP, スポーツ, 野球, スポカゴ

error: Content is protected !!